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世界初、宇宙ごみをレーザーで除去する衛星を設計・開発
~宇宙のSDGs~ 持続可能な宇宙環境の維持をめざして
    宇宙機ダイナミクス研究室は、株式会社スカパーJSATホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉英一)の100%子会社であるスカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:米倉 英一)、国立研究開発法人理化学研究所(本部:埼玉県和光市広沢、理事長:松本 紘)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川宏)、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学(本部:愛知県名古屋市千種区不老町、機構長:松尾清一)、それぞれとの連携により、世界初となる、レーザーを使う方式によりスペースデブリ(不用衛星等の宇宙ごみ)を除去する衛星の設計・開発に着手します。
    詳細はこちらをご覧ください。
安全な宇宙空間を次世代に
    Research Close-up花田俊也教授が紹介されました。記事には九州大学附属図書館付設教材開発センター提供の映像も含まれています。映像には日本放送協会と九州工業大学の協力で実施した衛星衝突破砕実験,中島健介助教(理学研究院)と自主開講している総合科目(オープン科目)「望遠鏡で見る宇宙環境」の観測実習で撮像した衛星追尾,宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同・受託研究の成果,ゼミなども。
超小型衛星「Q-Li」クラウドファンディング目標達成!
  • 目標金額を達成することができました.
    皆様のご支援に心から感謝申し上げます.
  • プロジェクト詳細
プチ天体観望会@ペガスス天体観測室
  • 令和2年〇月〇日(〇)日の入り(〇〇:〇〇) 後暗くなってから
  • 九州大学 ペガスス天体観測室
     

    (注1) 伊都地区において新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け,当面の間プチ天体観望会を中止させていただきます。ご理解ください。
    (注2) 予告なしに変更することがあります。
    (注3) 車で入構する場合は、守衛室にて一時入構受付表に記入の上、課金免除を受ける旨申告して下さい。申告には年間予定表が必要です。年間予定表はこちらからダウンロードできます。

about

人類はこのまま宇宙開発を続けられるのか?夢を抱き見上げた宇宙が,宇宙デブリで埋め尽くされないように,宇宙機ダイナミクス研究室では,様々な学問を融合して、その課題に取り組んでいます.まず,アストロダイナミクスをスペースデブリ(宇宙ごみ)問題に応用して,スペースデブリ分布の安定性/不安定性,スペースデブリ発生防止・環境改善策の有効性,人工衛星の生涯衝突率などを議論・評価するツールを開発しており,世界的な議論の場で日本のツールとして活用されています。また,未知スペースデブリを効率よく発見する観測計画の研究,撮像画像から移動する人工天体を確実に検出するアルゴリズムの研究,並びに人工衛星の健全性を確認する動態観測の研究も進めています。その一方で,学生主導の下に超小型衛星「Q-Li」の研究開発を進めています。超小型衛星「Q-Li」プロジェクトは,天体の明るさを時間の関数として表した光度曲線から天体の動きや変化のありさまを逆推定する技術の確立を目指しています.

(文責:花田俊也)

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九州大学 航空宇宙工学部門
宇宙機ダイナミクス研究室

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